参考:MONOQLO 2014年度版辛口ランキング/編集部独自の取材での評価
クレジットカードを使用するメリットの一つが「ポイント」です。
今は、このポイントを意識してクレジットカードを作るというひとが本当に増えているそうで、「自分に合ったポイントの使い方ができるクレジットカードを作りたい」と考える人も多くなりました。
では実際にどんなポイントがあるのか調べてみましょう。
クレジットカードにはどんなポイントがある?
例えば、有名なのは楽天カード。
ショッピングをする時に楽天のカードを使用すると、そのたびにポイントがたまっていきます。
そのポイントは、楽天ショッピングサイトでのお買い物に使うことができるというメリットがあります。
楽天でよく買い物をする人なら、この楽天カードを持っておくとポイントを貯めることができて便利なので、人気が高いカードです。
この様に、クレジットカードを持つのであれば「自分がそのポイントをどう使うのか、使いやすいポイントが貯まるカードを作る」ということが必要です。
最近になって注目されているクレジットカードに「リクルートカードプラス」があります。
このリクルートカードプラスは、suicaやnanacoにチャージをしてもポイントが貯まるという優れもの。
セブンイレブンで頻繁に買い物をする人や、電車をよく利用する人はこのリクルートカードプラスを作っておくと便利なのではないでしょうか。
また、このリクルートカードプラスは国民年金や健康保険、税金の支払いもnanacoでOKです。
レックスカードの場合は、ポイントをクレジットカードの返済にあてることが可能です。
年間50万円以上カードを使う人には次の年度の利用料金は無料になりますので、使いやすいカードになるのではないでしょうか。
電子マネーを効率よく利用したい!と考えている人には、ソフトバンクカードをお勧めします。
ソフトバンクカードは、「suica」「nanaco」「楽天edy」の電子マネーを使用することができますので、頻繁に電子マネーを使用するというひとにぴったり。
電車の移動が多い人なら、Suicaがいかに便利なのかが解りますし、コンビニで簡単に買い物ができるnanacoも使う機会も自然に増えるでしょう。
最近共通ポイント最大のTカードとの連携も始まり、ソフトバンク携帯ユーザーにとってはザクザクポイントが貯まるカードです。
まとめ
「ちょっとコンビニでご飯やお茶でも」と思った時、nanacoが使えたらいいですよね。
この様に、クレジットカードで電子マネーも使えるようになっているものはライフスタイルにおける節約につながることが多いので、持っていることのメリットは大きいです。
クレジットカードを作るのであれば自分がよく使う「ポイントが使えるのかどうか」を意識して選ばれることをおすすめします。
同じ額を支払っても貯まったポイントが消費や料金の節約につながるのですから、自分に合ったクレジットカードを使わないのは損だという認識を持つことも必要です。
参考サイト
http://diamond.jp/articles/-/43482
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