【PR】
オフィス
このエントリーをはてなブックマークに追加

青色申告の必要経費~主な勘定科目一覧|副業確定申告

副業確定申告では税金の面で様々なメリットがある青色申告がおすすめです。その根拠は以前の記事副業確定申告 | 副業確定申告だからこそ税金還付が受けられる方法で詳しく述べました。

副業確定申告|勘定科目  青色申告決算書~損益計算書

 

申告に必要な青色申告決算書には予め勘定科目が印刷されています

たいていの経費は、その何処かに当てはめることができるので仕訳がし易いでしょう。

しかしフリーランスや副業で申告をする場合、どの科目で計上したら良いのか迷うものも多いです。

 

そこで主な勘定科目についての簡単な説明一覧と、経費のあいうえお順のリファレンス一覧を作ってみました。

「え、これも経費になるの!」という項目もあるかもしれません。

経費として計上できるものはもらさず申告することで税金の節約にもつながります。

 

副業確定申告で注意しなければいけないことは

・どんな取引なのかを適正に表す勘定科目を用いる
・勘定科目は変更せず継続して運用する

ことです。

 

「これは◯◯費でなければならない」という絶対の決まりはありません。またあまりにも細かく仕訳してもわかりにくくなります。

どの勘定科目にしようかと悩まず、あなたなりのルールを決めてそのルールにしたがって仕訳、申告をすれば良いのです。

 

勘定科目ごとにしっかり仕分けることで、経費として認められるものかどうかの判断もつきやすくなります。

判断に迷うものは必ず相談することが大切!経費の計上ミスで税務調査が入り、追徴課税をされないように万全を期しましょう!

*申告期限間際になると窓口も混雑しますので、早めに準備し申告をすると相談もゆっくりできます。

 

 

目次

 

 

1.青色申告決算書に予め印刷されている勘定科目

 

決算書に記載されている勘定科目を①から順番に見て行きましょう。あなた独自の勘定科目を決めた場合は25~30の空欄に書き込みます。

①売上

売上原価

商品販売やサービス提供といった営業活動で利益を得るために使われる費用。
販売商品の仕入れ費用などがこれにあたる。

仕入れ金額=売上原価: 期首(1月1日)以降に仕入れた商品が期末(12月31日)までに完売した場合
仕入れ金額-在庫=売上原価(棚卸高): 在庫(売れ残り)がある場合。棚卸表を作成し在庫の数量×仕入れ単価で求める。

⑧租税公課

税金や公に課せられる費用のこと。必要経費にならない税金もあるので注意が必要。

租税: 事業税、固定資産税、印紙税、自動車税、不動産所得税、都市計画税、ゴルフ場利用税、利子税など
公課: 商工会議所・同業者組合・青色申告会などの会費や組合費、割賦金など

注:必要経費にならない税金の例

・所得税
・住民税 ( 都道府県民税 )
・住民税 ( 市町村民税 )
・各種加算税、各種加算金、延滞税、延滞金、過怠税
・罰金、科料、過料
など
事業とプラーベートの両方に関係してくる税金については、事業分と家事分に按分することになります。

 

⑨荷作運賃(⑫の通信費に仕訳しても可)

商品の物流にかかる経費: 宅急便、バイク便、運送料、小包料金、航空便などの料金や運賃
商品の梱包にかかる出費: エアパッキン、ダンボール、ガムテープなどの購入費

 

⑩水道光熱費

自宅兼事務所などではプライベートと事業用の出費を按分する必要があります。
*最近では電気代の按分のみ認められることが増えています。

 

⑪旅費交通費

仕事のために利用した交通費、出張時の宿泊費など、支払った費用

 

⑫通信費

業務上の通信のために使う出費: 電話代、切手代、プロバイダー料金など

*注: インターネットの会員サイトの利用料などは高額になりやすく、通信費として計上すると経費の偏りが出てしまいます。

偏ったり、前年度と比較して大幅に増えた必要経費は税務署のチェックが厳しくなる可能性もあります。

 

⑬広告宣伝費

商品や会社のイメージを売り込むために使った出費です。求人目的や名刺代、年賀状、暑中見舞いなど。
メディア媒体、看板、カタログ、PR動画の制作、代理店への支払いも含まれます。

 

⑭接待交際費

営業上必要な接待や交際の際の支出です。相手先を特定できる支出であることが条件です。
飲食代のほかに、贈答品、遊興費、得意先への手土産や会員制パーティーの会費、お礼や祝電なども含まれます。

フリーランスや個人事業主は全額を必要経費として認めてもらえます。

 

⑮損害保険料

商品や事務所、機械などの事業用試算にかけた火災保険や自動車保険などの掛け捨ての損害保険料です。

*注: 積立型の場合は資産扱いをしなければいけない部分(積立保険料煮相当する部分)を経費とわけて申告しなければいけません。

 

⑯修繕費

土地や建物、車と言った形を持っている固定資産の機能を維持させるための出費や原状回復のための補修費。壁の塗替え、屋根の修理、建物の移築など。

 

⑰消耗品費

事務用品などの購入費用。
通常耐用年数1年未満、あるいは取得金額が10万円未満のものです。

年間の額が大きくなる場合は、事務用品費など独立した勘定科目を作るとわかりやすくなります。

注: パソコン、モニターなど同時に購入した場合は1組として考えるので合計で10万円以内です。

 

⑱減価償却費

10万円以上で取得した資産は耐用年数に応じて減価償却します。
決算時に原価(経済価値が減少した分)を必要経費として申告していきます。

 

⑲福利厚生費

従業員がいる場合に従業員の医療衛生、保険、慰労などの費用を個人事業主が負担した場合。
社宅、健康診断費用、社内旅行、忘年会費用、慶弔費、家賃補助、記念品など。

 

⑳給料賃金

給料、賃金、退職金、食費、被服などの現物支給、通勤手当、アルバイトやパートも含む。
通勤手当は旅費交通費でもOKですが、年度によって科目を変えてはいけません。

 

21外注工賃

外注先への支払い。数日間の派遣など雇用していないものへ支払いは外注工賃になります。

 

22利子割引料

事業資金として借り入れをした時に、元金返済以外に支払う利子を経費とする場合です。
借り入れした場合、借入金の額面だけでなくそれに付随しているローンの利息も支払いますが、経費として認められています。

事業資金の借り入れの利子、土地・建物の購入や改築のための借入金に対する支払利子、受取手形の割引料なども利子割引料で計上できます。

 

23地代家賃

事務所の家賃、駐車場使用料、倉庫の賃借料など。自宅兼事務所などの場合は家事関連費の按分をしなければ行けません。

事務所として使用する部分の面積と使用頻度の割合を按分します。

 

24貸倒金

取引先の倒産で売掛金や貸付金、未収入金などが回収できなくなった時の科目です。

ただし、債務者が支払い能力が無くて回収できない、会社更生法や破産法などの法的手続きに入った後などでないと計上はできません。

 

31雜費

どの科目にも当てはまらない支出やあまり重要でない少額の支出、頻度の少ない支出などを処理します。

雑費として計上した金額が経費に占める割合が多い場合、税務調査が入る可能性が大きいです。

できるだけ他の科目に振り分けてどんなものに使った支出なのかわかるようにすることが重要です。

 

 

2.仕訳をして新しく作った方がよい8つの勘定科目

 

青色申告決算書に印刷されていないもので、フリーランスや副業をしている場合に仕訳をした方が良いと思われる勘定科目を8つご紹介します。

決算書の空欄は6つですので経費としてよく使われるもの、金額の大きい物を仕分け対象として新しい勘定科目を作り、金額が少ないものは雑費としてまとめるとよいでしょう。

 

①打ち合わせ会議費(会議費)

・接待交際費とは別に、打ち合わせや会議で使った喫茶代や昼食代を処理します。事務所内でも事務所外でもOKです。
・仕事に関する打ち合わせや会議の支出は別に仕訳をした方がわかりやすいです。

 

②新聞図書費

・業務上必要な情報収集のための費用を処理します。
・新聞、書籍、雑誌、地図などの購入やインターネットの有料メールマガジン購読料等。

 

③リース料

・コピー機、業務上使用する車両のリース料など。
・経理処理は賃貸借処理(リース料を支払いの都度経費として処理する方法)が認められています。

 

④研修費

・セミナーの受講料、テキスト代、通信教育の費用など。講師を招き勉強会を開いた時の謝礼や会場費も含まれます。
・ただし、業務に必要のないものへの支出は認められません。

 

⑤支払い手数料

・銀行の振込手数料、証明書の交付手数料、仲介手数料など。

 

⑥支払報酬

・税理士、弁護士、イラストレーターなどの専門家への報酬。
・スタッフがいて給与を支払っている場合、専門家に支払う報酬は源泉徴収額を差し引いて(預り金として記帳)して専門家に払い、差し引いた額を納付します。

 

⑦車両関係費

・業務用の専用車両を使用している場合、関係する支出をまとめます。
・ガソリン代や有料道路通行料、車検代、修理費、出先で利用した駐車場代などをここにまとめても良いです。
(旅費交通費とわける)

 

⑧諸会費

・業界団体、商工会議所、自治会など事業主が加入している団体に支払う会費です。
*注: 法人がロータリークラブ、ライオンズクラブなど社交団体に支払う会費は税法上「接待交際費」です。

 

 

3.経費の仕訳~これはどの勘定科目?|副業確定申告

 

フリーランスや副業では通常の商取引にはない形態の経費も多くあります。この仕訳がわからない!と悩むケースが多いものです。

どの科目に仕分けするか判断に迷うものを一覧にし最後にまとめてあります。

経費はなるべく使い道がわかるように仕分けることが大切です。考えられる経費をなるべく詳しくリストアップしました。

 

3-1 勘定科目は適切に

かと言ってあまり細かく仕訳してもかえって煩雑になるので、似たような性質で金額が大きくないものはまとめましょう。

複数の勘定科目にまたがるような経費、例えばインターネットで有料のメールマガジンを購読している場合は通信費、新聞図書費のどちらに仕訳してもOKです。

しかし、同じ経費を今年は通信費、来年は新聞図書費、といったように勘定科目を変えて仕訳はしてはいけません

 

ここでまとめた一覧の中から、あなたが使う経費をリストアップし、仕訳をして独自の勘定科目一覧を作っておくと申告の時に便利です。

 

3-2 経費の申告で重要なこと

 

経費の申告で重要な事がもう一つあります。

それは税務調査が入っても認められる領収書があること。業務用と個人用が曖昧なものは認められない場合もあります。

明らかに個人の支出であるものは問題外です。

 

接待交際費などでは、相手先や接待の内容をきちんと記録しておくことも大事です。

領収書としての役割を果たしていないものもNG。例えば宛名が空白であったり、上様となっているもの。発行者情報や押印がないものなどです。

 

青色申告決算書の記入にあたっては業務用に支出した経費かどうかきちんと確認し、必要な場合はそれを証明できるようにしておくことが重要です。

 

 

まとめ

 

勘定科目は経費が何のために使われたのか明らかにするためのもの。できるだけわかりやすい科目に仕分けすることが大切です。

3で作成したあなた独自の勘定科目を参照しながら経費一覧を作成し、合計額を青色申告決算書に記入すると間違いがありません。

 

勘定科目についての理解を深めて仕訳をすれば副業の確定申告は難しいものではありません。

あなたも問題無くできるので、一度きちんと勘定科目と経費の仕訳について考えておきましょう。

 

参照: 必要経費の勘定科目一覧|クイックリファレンス

英数字
E ETC料金、高速道路料金 旅費交通費
6 6ヶ月点検費用 車両関係費
C CD-Rの購入費 消耗品費
D DVD-Rの購入費 消耗品m費
DVDソフトの購入費 新聞図書費
J JAFの年会費 諸会費
O OA機器のリース料 リース料
OA機器保守料 修繕費
P PASMO購入費 旅費交通費
PR費用 広告宣伝費
POPの制作費 広告宣伝費
S SDメモリの購入費 消耗品費
U USBメモリ代 消耗品費
あ行
アフィリエイト塾などの塾代 新聞図書費
アドワーズ広告費 広告宣伝費
アウトソーシング(販売促進業務) 外注工賃
アフィリエイト費用 広告宣伝費
アルバイト(雇用) 給料賃金
印紙代 租税公課
一時駐車場料金 旅費交通費
(固定資産の)維持管理 修繕費/車両費
インターフォンの購入費 消耗品費
売上奨励金の支払い 広告宣伝費
打ち合わせ(会議)の資料代 打ち合わせ会議費
売掛金が回収不能 貸倒金
エアコンの購入費(10万円未満のもの) 消耗品費
営業車の購入費(取得費30万円以上) 減価償却費
お中元やお歳暮 接待交際費
お菓子代(社内用) 福利厚生費
お茶代 打ち合わせ会議費
か行
火災保険料 保険料
カーテンの購入費 消耗品費
カーナビゲーションの購入費 車両関係費
カーペット購入費 消耗品費
カー用品の購入費 車両関係費
会議(打ち合わせ)の資料代 打ち合わせ会議費
会社案内の制作費 広告宣伝費
会場使用料(打ち合わせ、会議) 打ち合わせ会議費
回数券(電車、バスなど) 旅費交通費
解体費 修繕費
角印の制作費 消耗品費
家事消費分の減価償却費 事業主貸
加湿器の購入費 消耗品費
家族への支払い給料 専従者給与
借入金の利子 利子割引料
カレンダーの購入費 消耗品費
カレンダー(社名入り)の制作費 広告宣伝費
鑑定費用(不動産物件など) 支払い手数料
冠婚葬祭(従業員) 福利厚生費
冠婚葬祭(取引先) 接待交際費
観葉植物 雑費
外注さんへの支払い金額 外注工賃
外食費 接待交際費
ガソリン代 旅費交通費/車両費
ガス料金 水道光熱費
外国税 租税公課
ガス設備の購入費(取得価格が30万円以上) 減価償却費
ガムテープ(一般事務用) 消耗品費
ガムテープ(梱包用) 荷造り運賃
ガラス代 消耗品費
喫茶店やファミリーレストラン等で打ち合わせ 会議費
共益費 地代家賃
キーボードの購入費 消耗品費
機械装置の購入費(取得価格が30万円以上) 減価償却費
機械リース料 リース料
キャビネットの購入費 消耗品費
キャンペーン費用 広告宣伝費
求人広告代 広告宣伝費
給与計算の外部委託料 外注工賃
給与袋の購入費 消耗品費
教育訓練費 福利厚生費
銀行口座から振り込む手数料 支払い手数料
車の車検代 修繕費/車両費
空気清浄機の購入費 消耗品費
空港使用料 旅費交通費
クリーニング代(制服など) 福利厚生費
クレジット会社に払う代金回収手数料 支払い手数料
携帯電話代 通信費
経営コンサルタントへの報酬 支払報酬
蛍光灯の購入費 消耗品費
計算機の修理代 修繕費
掲示板の購入費 消耗品費
慶弔見舞金(従業員への) 福利厚生費
警備会社への支払い 支払い手数料
景品付き販売費用 広告宣伝費
健康診断費用 福利厚生費
研修会関連費(会場使用料、日当、旅費、参加費など) 研修費
原状回復費用(建物や部屋の内装) 修繕費
原付バイクの購入費 車両関係費
現物支給(従業員へ) 給料賃金
固定電話代 通信費
懇親会の参加費 接待交際費
香典 接待交際費
固定資産税 租税公課
航空貨物運賃 荷造運賃
航空郵便 通信費
工具器具備品の購入費(取得額30万円以上) 減価償却費
講師への講演料、謝礼金 研修費
広告用の写真撮影代 広告宣伝費
講習会関連費(会場費、日当、旅費、参加費など) 研修費
公認会計士への報酬 支払報酬
コーヒー代(会議、打ち合わせ) 打ち合わせ会議費
コーヒー代(従業員用) 福利厚生費
小切手帳の購入費 消耗品代
個人事業税 租税公課
小包料金(商品発送) 荷造運賃
小包料金(書類) 通信費
個展の出展料 広告宣伝費
コピー用紙 消耗品費
コピー機の購入費(取得額30万円以上) 減価償却費
コピー機の修理代 修繕費
コピー機の定期点検 修繕費
コピー機のリース料 リース料
コピー用紙代 消耗品費
ゴミ箱の購入費 消耗品費
ゴミ袋の購入費 雑費
ゴム印の作成費 消耗品費
コンパニオン費用 広告宣伝費
ゴルフプレー代 接待交際費
ゴミの収集料金 雑費
さ行
サーバー代 通信費
災害探知機の購入費(取得額30万円以上) 減価償却費
債権が回収不能になった 貸倒れ金
三ヶ月点検 車両関係費
30万円以上の資産購入 減価償却費
雑誌代 新聞図書費
書籍購入代 新聞図書費
新聞購読代 新聞図書費
私設私書箱 通信費
新幹線代 旅費交通費
宿泊費 旅費交通費
シールの制作費(店名入り) 広告宣伝費
資格取得費(従業員) 福利厚生費
敷物の購入費 消耗品費
試供品の制作費 広告宣伝費
市場調査の委託料 支払報酬
司法書士への報酬 支払報酬
社員を採用するための諸費用 雑費
社会保険労務士(社労士)への支払い 支払報酬
借地料 地代家賃
社内イベントの開催費用 福利厚生費
社名入り物品の制作費 広告宣伝費
謝礼金(講師) 研修費
謝礼金(取引先) 接待交際費
収入印紙代 租税公課
宿泊費(出張) 旅費交通費
出荷業務の外部委託支払い 外注工賃
出張支度金 旅費交通費
出張手当(従業員) 給料賃金
出張関連費用(食事代、日当、旅費など) 旅費交通費
商談会の出店料 広告宣伝費
食事代(出張) 旅費交通費
食事代(接待) 接待交際費
食事代(従業員) 福利厚生費
除湿機の購入費用 消耗品費
書籍代 新聞図書費
書棚を購入 消耗品費
食器の購入費(打ち合わせ用) 打ち合わせ会議費
資料館の入場料 研修費
書類送付のためのバイク便料金 通信費
新築祝い(取引先) 接待交際費
新年会費用 福利厚生費
暑中見舞い 広告宣伝費
新聞、折込広告制作費、広告掲載代 広告宣伝費
情報商材の購入代 新聞図書費
自動車税 租税公課
重量税 租税公課
自動車の任意保険料 損害保険料
事業用に借り入れた資金の利子を支払い 利子割引料
自転車の購入 消耗品費
自動車税、自動車取得税 租税公課
自動車の購入(取得額30万円以上) 減価償却費
事務所の引越し費用 雑費
事務所の家賃 地代家賃
事務処理の外部委託 外注工賃
事務取扱手数料 支払い手数料
住宅手当(従業員用) 給料賃金
水道料金 水道光熱費
スイカ(購入費、チャージ) 旅費交通費
スタンプ台の購入費 消耗品費
ストーブの購入費 消耗品費
スリパの購入費 消耗品費
セミナー参加費 研修費
生花代 雑費
請求していたものが回収不能になった 貸倒れ金
請求書容姿の購入費 消耗品費
整備費用(車両) 車両費
制服代(従業員) 福利厚生費
セキュリティー費用 雑費
石鹸、洗剤の購入 消耗品費
接待関連費(飲食代、ゴルフプレー代、タクシー代等) 接待交際費
設備移設費 修繕費
セミナー関連費(日当、旅費、参加費、会場使用料等) 研修費
洗濯機の購入(従業員用) 消耗品費
扇風機の購入費 消耗品費
餞別代(取引先) 接待交際費
税理士への決算書作成報酬、顧問料 支払報酬
倉庫の賃借料 地代家賃
掃除機の購入費 消耗品費
ソフトウエアの購入費(取得額30万円以上) 減価償却費
た行
宅配便料金 荷造運賃
タクシー代 旅費交通費
滞在費(出張) 旅費交通費
タクシー代(仕事の移動) 旅費交通費
タクシー代(接待時) 接待交際費
宅配便(商品発送) 荷造運賃
宅配便(書類) 通信費
台車の購入費 消耗品費
ダイレックとメールの制作&配布費用 広告宣伝費
ダンボールの購入費(事務処理で利用) 消耗品費
ダンポールの購入費(商品発送用) 荷造運賃
駐車場代 旅費交通費
賃貸物件の家賃 地代家賃
駐車場代 地代家賃
地図の購入 新聞図書費
地代を支払った 地代家賃
茶菓子代(会議、打ち合わせ) 打ち合わせ会議費
着払い運賃 荷造運賃
仲介手数料 支払い手数料
駐車場賃借料 地代家賃
帳簿用紙の購入費 消耗品費
賃貸家賃 地代家賃
通勤費 旅費交通費
通勤手当(従業員) 給料賃金
通行料金 旅費交通費
月極の駐車場料金 地代家賃
定期刊行物の購読料 新聞図書費
定期券代 旅費交通費
定期点検費用(車両) 車両費
定期点検費用(設備等) 修繕費
ティッシュペーパーの購入費 消耗品費
定例会費 初回費
手形帳の購入 消耗品費
手形を期日前に現金化し、割引き料を支払い 利子割引料
手帳(社名入り)の制作費 広告宣伝費
テレビの受信料 雑費
点検整備日 修繕費
展示会関連(出店料、入場料、開催費など) 広告宣伝費
電化製品 消耗品費
電車代 旅費交通費
電気代 水道光熱費
デザイナーに支払い 支払報酬
デジタルカメラ、ビデオ等の購入 消耗品費
電気設備(取得額30万円以上) 減価償却費
電球の購入費 消耗品費
電車賃 旅費交通費
電話移設工事費 修繕費
電話機の購入費(固定電話) 通信費
トイレットペーパー代 消耗品費
統計資料の購入費 新聞図書費
登録手数料 支払い手数料
登録免許税 租税公課
特別地方消費税 租税公課
特別土地保有税 租税公課
時計の購入費 消耗品費
トナー代 消耗品費
取立手数料 支払い手数料
取引先との打ち合わせに関わる費用 打ち合わせ会議費
ドメイン代 通信費
読者増サービスの利用料 広告宣伝費
道路占有料 租税公課
な行
内容証明料金 通信費
庭木などの手入れ 雑費
熱帯魚のリース料 リース料
年賀状代 広告宣伝費
納品伝票代 消耗品費
ノート代 消耗品費
のし袋の購入費 消耗品費
ノベルティ商品の制作費、配布費用 広告宣伝費
のりの購入費(梱包用) 荷造運賃
は行
ハードディスクの購入費 消耗品費
廃棄物の処理費用 雑費
はがき代 通信費
発送費用 荷造運賃
花代 福利厚生費
ハンガースタンド、ハンガーの購入費 消耗品費
ハンコの購入費 消耗品費
販売促進費の支払い 広告宣伝費
バス代 旅費交通費
バイクの購入費 車両関係費
バイク便料金 荷造運賃
バナー広告料 広告宣伝費
パソコンソフト購入代(10万円未満のもの) 消耗品費
パソコン周辺機器(10万円未満のもの) 消耗品費
パソコンの修理代金(10万円未満のもの) 修繕費
パソコンのリース料 リース料
パーキング代 旅費交通費
パーティション購入費(取得額30万円未満のもの) 消耗品費
パート代(パートへの支払い) 給料賃金
パケット代 通信費
バスカードの購入費 旅費交通費
パスポート交付料 旅費交通費
パンク修理代 車両関係費
飛行機代 旅費交通費
引越し費用 雑費
表札の制作費 消耗品費
ビザ取得費 旅費交通費
備品の修繕 修繕費
ビル管理の外部委託支払い 外注工賃
便箋代 消耗品費
振込手数料 支払い手数料
ファイル代 消耗品費
ファクシミリの購入費、用紙の購入費 消耗品費
ファクシミリ料金 通信費
ファンヒーターの購入費 消耗品費
フィルム代 消耗品費
フィルム現像代 雑費
福引券の印刷費 広告宣伝費
不動産鑑定士への報酬 支払報酬
不動産取得税 租税公課
振込手数料 支払い手数料
フロッピーディスクの購入費 消耗品費
文房具用品 消耗品費
部品の交換(機械などの固定資産) 修繕費
分割購入した資産の利息の支払い 利子割引料
文房具の購入費 消耗品費
プリンターのインク代 消耗品費
プリンター 消耗品費
プリンタの購入費(取得額30万円以内) 消耗品費
プロジェクタの購入費 消耗品費
プロバイダー契約料 通信費
ベッドの購入費 消耗品費
弁護士への報酬 支払報酬
弁当代 打ち合わせ会議費
弁理士への報酬 支払報酬
法人会の会費 初回費
ホワイトボード代 消耗品費
防犯に要した費用 雑費
ボールペンの購入費 消耗品費
ポストの購入費 消耗品費
ま~ろ
マウスの購入費 消耗品費
前渡し金が回収不能になった 貸倒れ金
マンションの管理費 管理費、支払報酬、雑費等
未収金が回収不能 貸倒れ金
見本品の制作費 広告宣伝費
見舞金(取引先) 接待交際費
土産代 接待交際費
メール便 通信費
メルマガスタンド料金 通信費
名刺入れの購入、名刺の作成代 消耗品費
メモリ代 消耗品費
Yahoo!プロモーション広告の広告費 広告宣伝費
郵便代 通信費
有料ブログの利用代金 通信費
郵送料 通信費
ゆうパック料金(小包) 荷造運賃
ゆうパック料金(書類) 通信費
ゆうメール(冊子小包) 荷造運賃
有料道路通行料 旅費交通費
床の張替え費用 修繕費
輸出関係手数料 荷造運賃
ユニホーム(従業員用) 福利厚生費
預金振替手数料 支払い手数料
予防接種費用(従業員) 福利厚生費
来客の食事代 打ち合わせ会議費
来客用の駐車場賃借料 地代家賃
利子税(所得税延納などに関わるもの) 租税公課
リベートの支払い 広告宣伝費(接待交際費)
領収書用紙の購入費 消耗品費
旅行正体費用(取引先) 接待交際費
冷蔵庫の購入費 消耗品費
冷暖房費 水道光熱費
レジスターの購入費 消耗品費
レジャークラブ会費 接待交際費
レンタカー 旅費交通費
レンタルサーバー代 通信費
ロータリークラブ費用 接待交際費
ロッカーの購入費 消耗品費

 


元気に老いる!常識をくつがえす7つの健康法~医療費削減

地獄をみない借金の方法へようこそへ⇒


借り入れ比較と見直しトップへ⇒


総合トップ節約精鋭部署の借り入れ削減術トップへ⇒

このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村