保険料は固定費だから、と諦めずまずどんな保障にどのくらい保険料を払っているのかリストアップしてみましょう。
その結果収入に対し保険料の割合が多い場合は要チェックです。
必要以上の保障に加入していたら減らすことは簡単!その他にも保険料を減らす方法を探してみました。
目次
保険料見直しの7つのポイント
保険料を減らす簡単な方法は支払い方法の変更です。また保障内容の見直しや他の会社などに入り直すと言った方法もあります。
ムダな特約は解約する
担当者に進められるままに特約をつけることが多いのが生命保険や医療保険です。
特に医療保険は病気が心配で加入するので基本の保障の他にも特約をつけがちです。
どんな特約が付いているか把握していますか?折角つけた特約も請求しなければ意味がありません。
入院や手術をしたら保険金が出るものなどシンプルな保障に絞ったほうが結局はお得といえます。
手軽で割安な共済に変える
共済は営利目的ではないので割安な掛け金で保障を得ることが出来ます。
色々な共済がありますが保険料は一律という場合が多いので特に年齢の高い人にはお得に保障を得られると言えます。
掛け金が2,000円で病気死亡400万円、入院日額4,000円という共済もあります。
専業主婦や高齢者では十分と言える額です。ただし60歳を過ぎると保障が半額になったり、途切れてしまうものもあるので注意が必要です。
たばこをやめて保険料を下げる
実際にタバコを吸わない人のほうが保険料が安い商品があります。
保険料は病気になる確率や死亡する確率などを考慮して決められます。
年齢や性別などで保険料が違ってくるのです。さらに保険会社によって条件は違いますが、たばこを吸わない人、血圧が一定条件を満たす人など健康な人は安い保険料で加入できます。
今はたばこを吸っているけれど禁煙して1年以上経った時など安くなる場合もあります。
2007年以前に加入した保険の見直し
定期保険や終身保険は一度入るとそのまま、という場合が多いですが2007年に保険料を算定するための死亡率が改定されました。
改定前に加入していた定期保険が20%も安くなったケースがあります。
2007年以前に加入した保険がある場合、年齢が高くても入り直すと安くなることもあるので現在の保険と比較してみましょう。
今は各社の保険を一つの窓口で比較してくれるサービスが色々有りますので比較してみましょう。
クレジット払いや年払いにする
クレジットカード払いではポイントを貯められますね。
余裕があれば年払いがオススメです。更に余裕がある場合は全期前納払いが割引き率が高いです。
一番割引率が高いのは一括払いなのですが保険期間の途中で無くなっても残りの保険料は返ってきませんし、保険料控除も最初の年だけです。
全期前納は保険料を一括で払うところは一括払いとおなじですが一括払いした保険料を保険会社が毎年必要な額を支払います。
途中でなくなった場合は残りの保険料は戻り、保険料控除も毎年受けられます。
割引き率
少ない ⇒ 多い
月払い → 半年払い → 年払い → 全期前納 → 一括払い
自動車保険は申込先が運命の分かれ道
自動車保険は申込先で倍以上保険料が違ってくることがあるんですよ。たとえばプリウス、ゴールド免許、日常とレジャー使用でフルに補償を付けた場合、代理店経由だと約17万強、通販型だと約8万強です。
複数社の見積もりを比較できる比較サイトもあるので使わない手はありません。
自動車保険で最低限付けたいのは無制限の対人・対物賠償保険、5000万円の人身傷害補償保険、臨時運転者特約です。これだけに絞った場合は通販で約2万5千円程度に!
更新時期に必要な補償に絞って複数社の見積もりを比較するようにしましょう。
地震保険を付けても安くなる火災保険
地震保険は保険料が高いので未加入の場合が多いですが、火災保険も必要な補償だけに絞ると地震保険に加入しても合計の保険料を安くすることはできます。
火災保険は住宅購入時に勧められた保険に加入することが多いですが火災、落雷、雪災、衝突、爆発、などフルでカバーすると都内1戸建てだと15,000円ほどになりますが、火災、落雷、破裂等最低限必要と思われるものだけ組み合わせられるタイプにすると約3,800円になります。
必要な保証だけを選べるタイプの保険は種類はあまり多くはないですが、見直す価値はあるでしょう。また保険料が高いので見送っていた地震保険をつけても全体の保険料がやすくなるなら入りやすくなります。
まとめ
まさかの時の安心料が保険料ですが、保証内容や申込先、支払い方法などを見直すことで10万以上の節約も可能です。
補償をケチるのではなく、ムダを見直すことが重要です。比較サイトなども利用して各種保険の見直しをしてみましょう。
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