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電子マネーで還元率アップ 技4選。3.25%の還元率も実現可!

電子マネーで還元率アップ

 

高還元率でクレジットカードを選ぶのも年会費の節約やポイント付与、各種ポイント獲得の方法ですが、電子マネーのチャージでポイントがつくクレジットカードは少なくなってきています。

電子マネーのチャージで高還元率を得られるクレジットカードを探してみました。

 

Edyチャージで高還元率!

 

ブリジストンニコスVISAカードは楽天Edyへチャージすると1.3%の還元があります。

通常のポイント効率はそれほどではありませんがポイントを交換すると100ポイントで500円、還元率1・3%になります。

 

どこで使ってもポイントの貯まり方は変わらず、Edyチャージでも同じ還元率で、Edy系のチャージでは断然お得といえるでしょう。

0.5%の還元率アップも出来る裏技も有ります。 Edy決済の時に「Edyでポイント」を使うだけです。楽天ポイント、Ponta、Tポイント、ヨドバシ、ヤマダ、ビッグカメラ、エディオンと言った家電量販店等からポイントの付与先を選べます。

 

年5万円以上の利用で次年度の年会費が無料になります。

更にロードサービスが無料というおまけも。故障時の緊急修理、レッカー移動の手配などが受けられます。

 

オリコ(マスターカード)ジャックス(JCB)等いくつかのブランドからもブリジストンカードは有りますが、Edyを有利に使えるのはニコスVISAカードだけですので注意して下さい。

他のクレジットカードはEdyチャージに対応していないものも多く、その他の有力カードでも1%の還元率が多いです。

 

Edy決済が多い、ロードサービスに魅力を感じるかたに断然お得なカードがブリジストンニコスVISAカーです。

 

高還元率を誇る漢方スタイルカードとnanako

 

漢方スタイルクラブカードは高還元率のクレジットカードで有名ですが、年会費が有料であることがデメリットとも言えます。

しかしnanacoへのチャージでポイントがつき、ジャックスモールを経由してショッピングをすると更にボーナスポイントがもらえたり、お得なキャンペーンがあったりするので年会費分はすぐに消化することができるとも言えます。

 

店舗によっては2.75%から3.25%という非常に高い還元率を得られます。

更にWEBでポイント交換ができるようになり、ANAマイルの交換での最低必要単位も少なくなったので期限切れでポイントが使えなくなるというリスクも少なくなりました。

 

JCB、VISAの国際ブランドもあり、2013年からnanacoへのチャージにポイントが付くようになったので海外での利用を考える方には最強のカードといえるでしょう。

ポイントアップの裏技はまずクレジットカードと電子マネーを連携させてポイントを2重に獲得、その後nanakoへチャージし、加盟店でショッピングをするだけです。

 

漢方スタイルカードとnanacoの組み合わせで脅威の高還元率を狙いましょう!

 

 

Suicaと組み合わせて高還元率

 

ビューカードの中でもチャージの時にボーナス優遇があるI型のビッグカメラSuicaカードがお得です。

普段の還元率は1%ですがSuicaのチャージでは1.5%の電子マネーを獲得できます。

Suicaポイントグラブ入会で対象店舗のショッピングで更に1%獲得できます。

交通系と買い物系を抑えるにはモバイルSuicaの利用がオススメです。

ビッグカメラSuicaカードはビューカードの中でも唯一年会費が無料(年一回の利用が条件)になり定期、チャージ、良好商品などが1.5%還元の対象となっています。

Suicaポイント倶楽部の入会で2.5%還元になるので忘れずに入会しておきましょう。音チャージ設定をしておけば使いやすいでしょう。

 

QUOカード+nanacoチャージ

 

5,000円以上のQUOカードはプレミアがつきます。10,000円のQUOカードを漢方スタイルカードからnanacoにチャージして購入すると「QUOカードのプレミア+ショッピングポイントの還元」の両方を獲得できます。

合計で1.75%~2.25%もの上乗せがあり3.55%~4.05%もの還元率を期待できます。

 

 

電子マネーとクレジットカードの合わせ技で高還元率を狙うにはライフスタイルに合ったクレジットカードを選ぶことが大切です。

 


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