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暗い夜道はピカピカのダイソーグッズが役に立つのさ♪

ダイソーのランチャーライトと自転車ライトケースでコスパ最強、自転車ライト

もうすぐ冬至。夜の時間が一年で一番長い日です。夕方5時をすぎればあたりは暗くなり、自転車もライトを点灯させないと、無灯火で捕まります!と言うより危ないですね。

あなたの自転車のライトは?オートライトか自家発電でしょう。どちらもメリット、デメリットがあります。

またまたダイソーで最強の節約グッズを発見しました!たった200円でオートライト、自家発電両方のメリットを兼ね備えた自転車のライトが手に入ります!

ランチャーライト用ケースみつけた!

フラッと寄った(良くフラフラしています^^;)ダイソー。自転車の前かごカバーがぼろぼろになってしまったので、買おうと思ったのですが。

ランチャーライトとライトケース 

カバーより先に見つけたのが、これ、「自転車ライト ケース ランチャーライト用

ランチャーライト、は以前から利用していました。ただ、前かごの中にポンッと置いていただけなので、振動で照らす方向が変わったり、あらぬ方向にむいてしまったり。しかも雨の日は使えません。

うーん、同じことを考えた人がいるんですね。雨の日も使えて、自転車に固定できるケース!アイディアは多分私の方が先かと…特許出願しておけばよかったなあ。

それはさておき、予備用も入れて即買2個!。なんせ100円の品物だし、定番商品になるとは限りませんしね。見つけた時に買っておくのがダイソーの正しい使い方です(笑)

 

自転車に取り付けます

一般的には、ハンドル部分に取り付けパーツを設置して、ライトケースに入れたランチャーライトを、はめ込みます。取り外しは簡単なので勿論懐中電灯としても使えます。

面倒な場合はつけっぱなしでも良いのですが、「盗難」防止の為に自転車から離れるときは、取り外したほうが良いかも。

とは言え、108円ですから、万が一盗難に有ってもさほどお財布は痛くないです。これが高性能のものだと、そうは行きません。取り忘れは絶対に出来ないです。

 

もともと付いているライトの反対側につけました

前輪左側に取り付けたランチャーライトケースとランチャーライト

マイチャリは、ハンドル部分にいろいろごちゃごちゃついていまして、ライトケースを付ける場所がなかった。そこで、車輪左側の部分に取り付け。ネジがタイヤに当たらないか確かめながら、プラスドライバーでチョコチョコ回して完了!

夕方、薄暗くなってからでしたので、手元がよく見えず、やりにくかったですが、作業自体は簡単です。(寒かった)

ケースの後ろ側を押すと、ランチャーライトのボタンも押せるので、ライトの点灯、消灯も簡単!なかなか具合がよく、これはオススメグッズ!!

 ランチャーライトとフタを取ったライトケース

ネックピロ-、ページホルダーに継いで3大お役立ちグッズかも。

 

自家発電は無料ですが…

最近の自転車は、オートライトのものもありますが、一般的なのは自家発電のライト。つまり、ペダルを漕いで車輪が廻ることで電気がつく、というアレです。

ライトの種類別メリット・デメリット

自家発電

なんといっても、無料、お金がかからないのがメリット。デメリットは、音とペダルが重くなること。

前輪の回転でモーターを回し、発電するという仕組みですから、音がするし、ペダルが重くなる。それを嫌って無灯火で乗っている人もみかけますが、危ない。

オートライト

ペダルは軽いし、音もしません。しかし高い。着脱式のものは外すのを忘れると、盗難に合いやすいのがデメリット。

 

結論

ダイソーグッズなら、自家発電、オートライトのメリットがあり、デメリットはない。216円の投資と取り付けの手間だけです。

自転車のライトは、夜道を照らす役目もあるけれど、自分の存在を他の自転車や自動車に、アピールする役目もありますから、夜道は必ず点灯してね!

これで安心!コスパ最強ダイソーのランチャーで暗い夜道もピカピカ!

 

 

 


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